グリーンセイバー資格検定

森が、生き物が、子どもたちが、グリーンセイバーを必要としています。

グリーンセイバーは、植物や生態系に関する知識を体系的に身に付けた人材を育成するために、1998年に創設した検定制度です。すでに3,500人以上のグリーンセイバーが、全国各地で森づくりや里山再生に取り組んだり、子どもたちに自然の豊かさを伝えるなどの多彩な活動を実践しています。 自然をより深く楽しみたい、地元の自然を守りたい、企業や自治体で環境活動に取り組みたいとお考えなら、ぜひこの検定をご活用ください。
検定についてより詳しく知りたい方のために、無料ガイダンスも開催していますので、こちらもご活用ください。

検定取得のメリット

植物や生態系、環境問題の知識や考え方を身につけることができます。

植物や生態系の知識を科学的ならびに文化的な側面から学ぶことで、地球温暖化問題や生物多様性についての知識が深まります。また、環境アセスメントや植生調査など自然を守るための手法、自然が人にもたらす恩恵や自然環境の保全の大切さを、理解することができます。

検定で得た知識を活かして、技術者あるいは指導者として活躍できます。

当協会が自治体、企業、学校等と協働で企画運営する自然体験イベント、自然観察会、環境授業などに、様々な形で協力していただける方を随時募集しています。身に付けた知識を活かせるだけでなく、スキルアップや新たな活動にもつながります。

マスター取得者は、環境教育指導者「人材認定」の対象になります。

グリーンセイバー・マスターは、環境省・文部科学省・農林水産省・経済産業省・国土交通省が指定する環境教育指導者の「人材認定」の対象となる資格です。登録すると、環境保全活動や環境教育の指導者などを必要とする市民からの依頼情報が得られます。

資格の体系

基礎から指導者レベルまでステップアップが可能です。

グリーンセイバーには、ベイシック、アドバンス、マスターの3ステップがあります。植物に関するより深い知識を、基礎から応用、指導者レベルへと、段階的に習得できる資格体系です。

※ベイシックは年齢・性別・経歴等に制限なく、どなたでも受験できます。
※アドバンスはベイシック合格者、マスターはアドバンス合格者に限りますが、
 ベイシックとアドバンスは同時受験が可能です。
※マスターは小論文を含めた記述式で知識や見解が問われます。

資格検定の流れ

受験対策のみならず、検定合格後に得た知識を環境保全などの現場で実際に活かしていただけるように、ステップアップのサポート体制や活動の機会や場の提供を行っています。

グリーンセイバー検定委員

【委員長】

岩槻 邦男 【東京大学名誉教授・放送大学教授・兵庫県立「人と自然の博物館 」 館長】

【委 員】

  • 清水  善和 【駒沢大学 総合教育研究部 教授】
  • 片山  雅男 【夙川学院短期 大学教授】
  • 遊川 知久 【国立科学博物館 植物研究部 多様性解析・保全グループ グループ長】
  • 加治 隆 【前 東京環境工科専門学校長】

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